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2005年11月10日 (木)

地元私立高校での法律教室

11月9日、私の地元、福島県郡山市内の私立高校での「未成年のための法律教室」に仲間3人と一緒に行ってきました。福島県司法書士会では、今年度から「社会公益活動委員会」を組織し、法律教室事業等社会公益活動推進のための活動により積極的に取り組もうという意欲に燃えています。

昨日おじゃました高校の教頭先生に子どもたちの携帯電話の利用についてお尋ねをしたところ、「禁止はしていない」「正しい使い方、正しい管理の仕方を指導している」とのことでした。規制するのではなく、今の時代、必要な道具となっていることを認め、正しいルールを教えようという考え方です。これも法教育は目指すものと同じ考えなのでは?と直感しました。規制するだけが法やルールの役割ではなく、お互いの権利を調整し、よりよい関係を築いていくという役割もあるということを認識すべきかと思います。

帰宅後、私たちの話を聞いていたという知人のお嬢さんから感謝の電話をいただきました。ほんの60分間の中でどれだけのことを伝えられたのかはわかりませんが、私たちが「ホンモノ」を伝えることにより、子どもたちが考えていく、気付いていくヒントを与えることができればそれだけでもいいのかな?とも考えています。

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