« 今年最初の法律教室 | トップページ | 地元私立高校での法律教室 »

2005年11月 7日 (月)

和歌山大学での法教育シンポジウム

11月5日に和歌山県司法書士会と和歌山大学学園祭実行委員会との共催でおこなわれた標記シンポジウムに参加をしてきました。テーマは「生きる力となる法教育」でした。私が委員長を務める日本司法書士会連合会初等中等教育推進委員会の委員でもある堀端和歌山県司法書士会副会長の熱い思いで実現したシンポジウムでした。(小牧美江司法書士のブログでも紹介されています。http://k-mie.cocolog-nifty.com/ )

堀端氏は大学生に対する消費者教育・法教育の必要性を強く感じ、すでに様々な計画が進んでいた大学祭実行委員会に乗り込み(?)その熱い思いを実行委員会、さらには大学側にも訴えて実現にこぎつけたそうです。

学生支援課には学生から様々な消費者被害の相談が持ち込まれているそうです。大学生年代では契約当事者としての場面に立つ機会も多くなるのでしょう。大学生協の会員証にクレジット機能がついているそうです。大学生は年齢的には「大人」としての扱いをされます。より注意深くなる必要があるということでしょう。

シンポジウムでは、和歌山県司法書士会員のリアル感のある寸劇を楽しく見させいただきました。大学の演劇部も交えての名演技でした。ヤミ金業者との電話でのやり取りの生々しい録音テープも聞かせていただきました。学生たちはどのように感じたでしょうか。

にぎやかな大学祭のキャンパスでは様々な模擬店が開かれていて、学生たちが小さなビジネス体験をしていました。お金を稼ぐだけが目的の模擬店ではないでしょうが、お客の信頼を得るために質のいい商品の提供等、ビジネスの大変さも体験してくれればと思いながら歩いていました。

|

« 今年最初の法律教室 | トップページ | 地元私立高校での法律教室 »

コメント

先日は、わざわざ遠いところ和歌山までお越しくださり、本当に有難うございました。
和歌山会としても、初めての会外でのシンポジウムで、多分皆成功すすかどうか半信半疑であったはずです。しかし、パネラーの皆様と、和大祭の実行委員の皆さんの協力で、何とか成功することができました。
(もう少し、参加者がほしかった気もしますが、申し訳ございません)

文郎さんとは、初めてお会いしましたが、ネットでの雰囲気よりも、ちょっとキャリアを感じるように思いました。(ネットの発言の方が、若い?)
まあ、こちらが勝手にイメージしていただけですから、お気を悪くなさらないで下さい。私の雰囲気もどうでしたでしょうかね???

これからも消費者教育頑張っていきましょう。なんとか和歌山も現執行部の間に道を作ることができそうです。私は、今執行部の要職にはありませんが、影で支えていきたいと思っております。

本当に有難うございました。

投稿: ナチグロ | 2005年11月 7日 (月) 13時35分

ナチグロさん、和歌山ではお世話になりました。
ネットでしかお会いしていないみなさんと現実にお会いするのは楽しいものがあります。これからもよろしくお願いします。
和歌山県会のみなさんの熱いものを感じて帰ってきました。
ありがとうございました。和歌山のみなさんの演技力はすごい!ですね。迫力がスゴイ!取立ての演技には少しびびりました。

投稿: 高橋ぶんろう | 2005年11月 7日 (月) 16時13分

私の記事も紹介していただいて、ありがとうございます。
・・けど、こういうときには固定リンクを使って、トラックバックを使ってくださると、もっとブロガーらしくなりますよ(^_^)
それにしても、あの取立ての演技はすごかったですよねっ!

投稿: 小牧美江 | 2005年11月 7日 (月) 23時32分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/130023/6939613

この記事へのトラックバック一覧です: 和歌山大学での法教育シンポジウム:

« 今年最初の法律教室 | トップページ | 地元私立高校での法律教室 »