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2005年12月 9日 (金)

中学校保護者対象法律教室

中学校2年生のPTAの勉強会で「法律教室」を開催していただきました。「家庭」という教室の最初の教師である親に対しての法教育の実践です。「生きる力を育む」教育のためには、「家庭」での役割は大きいものがあります。しかしながら、本来「家庭」の役割である基本的なルール、マナー教育、さらにはしつけまでもが学校の先生が行っている現状があります。

仕事に疲れたおとうさん、おかあさん、勉強と部活につかれた子どもたちが囲む食卓に家族全員がそろうことも少なくなっているのでしょうか?「家庭」では、幼児期から欲望の調整や消費の仕方、基本的な生活態度や習慣が教えられてきました。今、その「家庭」に力がない。

今こそ、「家庭」の役割を再認識すべきときなのでしょう。「家庭」の中で、語られる言葉から子どもたちは社会を知ることもあります。そして、社会の厳しさもおとうさん、おかあさんから学ぶことができます。そんな「家庭」が大切なのでしょう。

法教育の実践の場は学校だけではない。「家庭」「地域」「社会」様々な場でそして生涯学び続け、学んだ者たちが伝えていくものなのでしょう。

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