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2006年9月22日 (金)

日弁連消費者教育シンポジウム

12月2日13時より、日本弁護士会連合会等の主催で消費者教育に関するシンポジウムが開催されることとなりました。シンポジウム名称は「みんなにとどけ 消費者教育~消費者教育を受ける権利の実現に向けて」です。

このシンポジウムでは、消費者教育に関る諸機関の連携についても大きなテーマとして考える機会となろうかと思います。司法書士会にも取り組み状況の報告させていただけることとなりました。この準備のために、9月20日に日本司法書士会連合会法教育推進員会から委員長の私と伊見副委員長が日弁連会館で行われた打ち合わせ会議に出席をしてまいりました。消費者教育についての両連合会での公式な会議というもの初めてではないかと思います。両連合会の取組状況、問題点等、意見交換をさせていただきました。同じ思い、同じ悩みと共通する点が多々ありました。これまでは単位会でも協力関係が築かれているという報告はほとんど聞いておりませんでした。両会は、職域に関する問題で難しい関係の単位会もあると聞き及んでおりますが、「教育」という市民のための活動という視点では、同じ消費者問題に取り組む法律家として今後協調、協働できるのではないかと感じております。

消費者基本計画の中でも、消費者の自立のための基盤整備、そのために必要な消費者教育、そしてそれをさらに充実させるための消費者教育に関る諸機関の連携の必要性が記述されております。この実現のためには、弁護士会、司法書士会相互の今後の連携も大事になっていくかと思います。

市民のために・・・

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2006年9月 4日 (月)

全国青年司法書士協議会研修会

9月2、3日の二日間にわたり、京都で開催された若手司法書士の任意団体である全国青年司法書士協議会(全青司)の全国研修会に参加してきました。参加した分科会はもちろん?法教育の分科会でした。

「法教育の可能性~市民とともにある法律家として「法の支配」を支えるために~」をテーマに開催された分科会は、法教育の現場で汗を流す司法書士、これから学校へ行こう!とする司法書士らで熱気あふれるものでした。このように「現場」で汗を流す仲間が顔を合わせながら交流できるフォーラムのような場所が組織の枠を越えてできないものでしょうか。全国各地の様々な取り組みを知り、また新たなエネルギーを得ることができた分科会でした。

司法書士だから伝えることができるもの、ホンモノを知る私たちだからこそ伝えることができるものがあるのではないでしょうか。そんなことをあらためて感じることができた京都で体験した空間でした。

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