日弁連消費者教育シンポジウム
12月2日13時より、日本弁護士会連合会等の主催で消費者教育に関するシンポジウムが開催されることとなりました。シンポジウム名称は「みんなにとどけ 消費者教育~消費者教育を受ける権利の実現に向けて」です。
このシンポジウムでは、消費者教育に関る諸機関の連携についても大きなテーマとして考える機会となろうかと思います。司法書士会にも取り組み状況の報告させていただけることとなりました。この準備のために、9月20日に日本司法書士会連合会法教育推進員会から委員長の私と伊見副委員長が日弁連会館で行われた打ち合わせ会議に出席をしてまいりました。消費者教育についての両連合会での公式な会議というもの初めてではないかと思います。両連合会の取組状況、問題点等、意見交換をさせていただきました。同じ思い、同じ悩みと共通する点が多々ありました。これまでは単位会でも協力関係が築かれているという報告はほとんど聞いておりませんでした。両会は、職域に関する問題で難しい関係の単位会もあると聞き及んでおりますが、「教育」という市民のための活動という視点では、同じ消費者問題に取り組む法律家として今後協調、協働できるのではないかと感じております。
消費者基本計画の中でも、消費者の自立のための基盤整備、そのために必要な消費者教育、そしてそれをさらに充実させるための消費者教育に関る諸機関の連携の必要性が記述されております。この実現のためには、弁護士会、司法書士会相互の今後の連携も大事になっていくかと思います。
市民のために・・・
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