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2007年11月 2日 (金)

今年初めての法律教室

昨日、今年度初めての法律教室に参加をしてまいりました。私が住む地元福島県郡山市内のいわゆる田舎に位置する県立高校の分校です。全校生徒約100名(2年生の一部がインターンシップで不在とのこと。)が一同に会しての授業でした。

講師の司法書士は4名。110分という長い時間をいただきましたので、途中10分間の休憩をはさみながら、契約総論、コントによる実例紹介とコメント(クレジット、保証人、あいまい返事、クーリングオフなど)、そして評判の高い名物講師による金利の話・・・となかなか反応の少ない高校生たちを前に悪戦苦闘しながら、何とか伝えようと努力をいたしました。

最後の50代の司法書士講師の言葉。教育とは、後に残されていくものたちへ伝えるもの、それは、伝える者の義務でもある・・・親は君たちよりも早く死ぬ、だから、君たちがひとりで生きていけるようにいろいろなことを教えるのだ・・・と。家庭での教育の大切さをあらためて感じた言葉でした。

帰り際、授業中に余り反応のなかった生徒たちが元気に挨拶をしてくれました。何かしら伝えることができたかな?と思えるひとときでした。

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