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2008年12月17日 (水)

中学校での法律教室

12月7日の日曜日、市内、といっても中心地より20キロ近く離れた、しかも山を越えていかなければならない場所にある中学校に招かれて、お話をさせていただく機会がありました。「親子学び講座」ということで、市の教育支援センターが主催する事業でもあり、当日は、日曜参観日の後の時間を1時間いただき、中学校全校生徒と保護者のみなさんにお話をしました。

要請のあった「インターネット・携帯電話のトラブル防止法」といったような内容でしたが、当地は山間地であり、今では珍しく携帯電話がつながらない地域ですので、都会の子どもたちと違い、ほとんどの子どもたちが携帯電話を持っていませんでした。すばらしい自然環境(有名な猪苗代湖畔の町)の中でのびのびと育つ子どもたちの目は輝いていました。インターネットや携帯電話など興味なし?といった雰囲気の中で、未来に向けての話をしました。

この学校は、中小統合校で同じ敷地内中小の両生徒が自由に行き来ができます。小学生は先輩の姿を見て中学校に憧れを持ち、また、中学生は年少の子どもたちの面倒を見るといったいい関係があります。また、職員室もひとつで、先生方のいい交流もあるようです。校長先生だけが掛け持ちで忙しそうでしたが、そんな中でも先生も生徒も生き生きとして学校生活を過ごしているということを肌で感じてまいりました。

教育課程の中でも情報教育というものが正式に導入されているというお話もうかがいました。まずは、それぞれの子どもたちが正しい情報を見極める力を育てることも大切なのでしょう。

久しぶりに子どもらしい子どもにお会いでき、エネルギーをいただいて帰ってきた気がします。有意義な日曜日でした。

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