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2011年6月16日 (木)

風評被害と闘うフクシマ

「フクシマ」というだけで拒否反応を示されるということを事務所に訪れる様々な相談者から聞かされます。関東圏で福島ナンバーの車が給油拒否されたということも実体験として語る方もいました。福島に住む私たちの不安、県外のみなさんにはどのように映っているのでしょうか。新たな前向きな事業展開の気持ちのなれないという事業主がたくさんいます。災害復興で今は忙しいけれど・・・ということなのでしょうか。一方、被災建物の建替え等による登録免許税非課税措置を利用した所有権移転登記の受託も出てきているようです。生まれ育って福島県でいかに生きていくか、悩みながらも歩き出さなければなりません。新聞記事によりますと、原子力被害からの避難者が泊まる旅館には観光客からの予約が入らないそうです。予約の際に聞かれるのは放射能の影響等だそうです。心配のない観光地会津地方でもしかりです。まさに風評被害です。「フクシマ」を良く知ってもらいたい。全国から支援にお出でになる全国の司法書士仲間が地元に戻ってから現場の姿を伝えてくれていると信じます。「フクシマ」はよみがえる、より強く、より優しく。

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