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2011年6月28日 (火)

支援者の心のケア

昨年度、福島県の自死対策予算を使わせていただき、県精神保健福祉センターの所長から講義を受ける機会をえることができました。今年4月には震災直後にも関わらず同所長から被災者のための相談にあたっての心構え等を学ぶことができました。震災後3が月半を過ぎ、支援者である私たち同職にも心身ともに疲れが出てきているかもしれません。多くの会員が通常業務の戻りながらの被災者支援活動、また自身が被災していながらの支援活動に精力的に取組んでいる多くの仲間がいます。

7月30日に全会員を対象にした研修会を企画し、支援者である私たちのケアも試みたいと考えています。「福島」の先はどうなるのか、不安な要素を抱えたままの日々の活動、仕事は辛いものがあります。元気を出していこう!と青春時代の部活のように声を掛け合いながら進んではいます。けれど、どこか重いものを感じている仲間は少なくないはずです。

でもでも、「福島」で生きていこうとする私たちは心と身体のバランスをとりながら、難しいかもしれませんが、休養と心の余裕を持ちながらの歩みをしていかなければならないでしょう。全国のみなさんから毎日のようにいただく電話にも励まされています。励まし、励まされ、いつの間にか輪が広がっているような気がします。

幸せになれ福島よ。全国の仲間が心配してくれている。「福」の「島」はよみがえるはず。

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