« 東北ブロック司法書士会に「災害復興委員会設置」 | トップページ | 震災から4ヶ月 »

2011年7月 6日 (水)

被災者支援新聞広告のための取材

地元紙へ被災したみなさんへ相談窓口をしての司法書士の存在を知ってもらうための新聞広告(制度広報)のための取材がありました。取材の中で、あらためて、震災直後からの会と会員の仲間の動きを思い出し、この4ヶ月近くの時間にどれだけのことができたのか、また自らも被災している中で、精力的に仲間が動いてくれたのかを振り返ってみました。

マスコミ報道では見えない被災者の苦悩、避難所での周りへの心配りから自らの悲しみさえ胸に押さえ込んでいる避難している方々の苦しみ、そして語られない悲しみ。「現場」で相談活動をする司法書士だからこそ知りえる、見えてくるそんな隠れた姿もあらためて実感する機会ともなりました。

たまたま震災時の会長職として会員の身の安全を確保しながら、会全体の運営を指揮しなければならない立場ではありますが、もっともっと仲間とともに「現場」へと飛び込んでいかなければならないなと感じています。

見えない敵と戦う福島県民。福島県司法書士会の会員、事務局職員心の重い負担はいつなくなるのでしょうか。重いものを抱えながらも私たちはこの福島の地で生きていく。そして、この地で生きている市民のために頼られる存在としてより強く生きていかなければならない。

震災後、あらためてたくさんの人の愛を、そして強さを、勇気を感じています。まだまだ熟睡できない日が続きます。福島県の平和を祈り、日々を生きています。

|

« 東北ブロック司法書士会に「災害復興委員会設置」 | トップページ | 震災から4ヶ月 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/130023/52137414

この記事へのトラックバック一覧です: 被災者支援新聞広告のための取材:

« 東北ブロック司法書士会に「災害復興委員会設置」 | トップページ | 震災から4ヶ月 »