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2011年7月 3日 (日)

東北ブロック司法書士会に「災害復興委員会設置」

7月2日の土曜日、仙台で開催された東北ブロック司法書士会の理事会で、「災害復興委員会」の設置が承認されました。被災地である東北から全国の会員により正確に発信していこうということの思いを受けての委員会の設置となりました。東北で大きな被災を受けた岩手・宮城・福島の3会相互の情報の交流も大切です。これまで、自分の地元の対応に追われ、他会の被害状況等を十分に把握するだけの余裕がなかったというのが正直なところです。今後全国のみなさんに東北の被災会が何をもとめているのか、きちんと発信をしていかなければならないと思います。

今日の午後、私の社会活動(ボーイスカウト活動)の恩師の四十九日の法要に参列をしてまいりました。2月にボーイスカウトの制服のまま倒れ、震災のために千葉の病院に転院、生涯現役の人生の幕を閉じることとなりました。これまでの震災時には私たちと一緒に被災地に駆けつけ、ボランティア活動に一緒に汗を流してきました。「現場」が大好きな恩師でした。その教えが私の身体にもしみているのかも知れません。東日本大震災では被災当時者となり、子どもたちの安全確保が最優先となり、ボーイスカウトとしての災現場での支援活動はできませんでした。「そなえよつねに」というモットーがボーイスカウトにはあります。非常時にも対応できるように常に心も含めて十分な備えをせよ、そのための訓練を怠るなということです。今次の震災でもライフラインがストップする中、ボーイスカウトたちは日頃の訓練を生かし、冷静に行動をしてくれたと聞きます。家族の中でも信頼のおける存在だったのではないでしょうか。

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