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2011年8月 6日 (土)

福島県のロードマップはまだ描けない・・・

報道では、福島第一原子力発電所の被害による避難準備区域の解除を具体化させる等の今後の明るい展開を示すようなことが伝わっています。確かに明るいニュースかもしれません。されど、です。福島県司法書士会では未だ会員12名が警戒区域に事務所があるために戻れず、その先も見えていません。その苦悩は推し量れません。当該会長職としてもどうした,らいいのか、苦しい思いで日々を過ごしています。

全国から心のこもった義援金が本会にも寄せられました。被災会員に配分する作業を進めております。ほんとうにありがたい全国からのお気持ちです。

これからの福島県をどうするか、様々な業種で人材の県外流出が続いています。こどもたちも夏休みが終わったら帰ってくるのでしょうか。福島県のこれからのロードマップ、まだまだ描けません。でもでも福島県で生きる私たちは今後の姿を描きながら進むしかないのです。

ひとつ、ご報告。10月15日(土)に司法書士法教育ネットワークと福島県司法書士会の共催で「法教育を考えるつどい(タイトルは未定)」を福島市で企画をしております。福島に行きたい、被災地へ出向いて何かをしたい・・・とお考えのみなさん、この機会に被災地での子どもたちの支援のためにも必要な法教育を語り合いませんか?お待ちしております。

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コメント

金沢大学学部生の青山と申します。
大学では学部生の立場から法教育を行おうと
研究会を立上げ活動を行っています。

ブログを拝見し、法教育への想いが伝わり
コメントさせていただきました。

被災地での法教育は生徒にとっても
改めて正義性と効率性(特に原発に関して)
を考えるよい機会になると思います。

遠く金沢からですが、何かお力になれる事があれば
お声掛けください。

大変だとは思いますが、一法学徒として
応援しております。

投稿: アオヤマ | 2011年8月12日 (金) 21時25分

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