« ふだんどおりに いつもどおりに | トップページ | 北海道ブロックとの協議会開催 »

2011年11月15日 (火)

原発補償説明会&生活再建相談会終わる

県内6会場で開催された標記説明会等は、被災司法書士が被災して避難生活を送る市民のみなさんに共感を呼び、各会場とも多くの方に足を運んでいただいておりました。全国各地からの司法書士仲間からの応援も心強いものでした。

司法書士会のジャンパーを着て立っておりましたら、会場を後にする前に70歳呼び止められ、警戒区域で自営していたクリーニング業を廃業せざるを得なくなった悔しさ、そして日々の節約した苦しい生活、3日に一度の入浴、電気代を節約のためにこたつで身を寄せながらの生活、初めて体験する寒冷地での冬への不安、介護する高齢の親の心配等幾重にもなる不安と悩みを吐露して行かれました。その絞り出すような止まらな言葉の一つ一つに無念さを感じてしまいます。

私自身、福島県民と言えども家があり、仕事もあります。それらを奪い去られたみなさんを考えると幸せすぎるとも思います。当事者意識はあるとはいえ、身に迫るものではないとも思います。だから・・・このような相談会でもできる限り被災されたみなさんの生の声に耳を傾けていかなければならないと思っています。

俺たちのことを忘れないでくれ!との悲痛な叫びが聞こえます。

|

« ふだんどおりに いつもどおりに | トップページ | 北海道ブロックとの協議会開催 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/130023/53248164

この記事へのトラックバック一覧です: 原発補償説明会&生活再建相談会終わる:

« ふだんどおりに いつもどおりに | トップページ | 北海道ブロックとの協議会開催 »