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2012年2月25日 (土)

小さな気持ち、大きな感動

「司法書士会の紹介でいただいた仕事の報酬が入ったので義援金として納めます」・・・そんなお気持ちを会員のお一人から受け取りました。何かしたいと思っていた。そえれぞれの気持ち、被災県の司法書士会員も重いものを抱えながらひたむきにふくしまの復興を祈る毎日です。

小さな気持ちですが、心に大きな感動をいただきました。日々感謝、感動の連続です。みなさん、やさしい、ふくしまの司法書士はほんと、素敵な人ばかりです。自慢できます。

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2012年2月16日 (木)

ひとり言・・・別れはさみしいものです

昨日、妻の母親が天国に旅立ちました。公務のために出向いた先から何とか最期のときに間に合うことができました。苦しい病魔との戦いの後、穏やかな顔で眠っている顔を見て正直、安堵しております。震災後、大きなダメージを受けた病院に通院、手術、そして自宅療養と、踏ん張ってくれていました。

最期には私たち家族一人一人に言葉を残してくれました。気丈な義母でした。

この震災できちんとしたお別れも出ない方々が多い中、幸せだと思います。

ひとり言でした。

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2012年2月 8日 (水)

福島県の地方新聞

福島県には、福島民報と福島民友の2つの地方紙があります。東日本大震災後も地元に密着した記事を記者の皆さんの懸命な取材に基づき日々書き続けています。そこに福島の目線をいつも感じています。福島で生きている私たちの目線と他の地域のみなさんとの福島を見つめる視点は時間の経過とともに差が生じてしまうのはやむを得ないことかもしれません。その空間を少しでも埋めるために報道があり、新聞等の力があるのではないかと思います。

福島で発行される地元紙の一面はず~っと震災、特に原発事故のことで続いています。今朝は、原発事故による警戒区域内にある自動車の賠償開始についての記事が出ておりました。朝4時のNHKラジオニュースでもトップニュースでした。

早く明るいニュースが欲しいと思うところですが、現実に目を背けることなく、日々を生きていくためにも福島県民の目線での地元紙の力ある取材報道に期待とするところです。

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2012年2月 2日 (木)

福島の受験模様

受験シーズンです。福島大学の倍率が5倍余りとなり、昨年の20パーセント増ということです。原発被害の心配から受験者が激減するかとの大学側の心配がありましたが、逆に入りやすいのではという受験生が集まったのではないかという分析です。

県立高校では、避難区域の高校の受験が避難先のサテライト校で行われる等、厳しい環境の中で受験本番を迎えています。ある避難区域にある高校は倍率が0,1%という状況、学校運営そのものが危機的状況です。避難区域にある高校への通学ができずに寄宿しながら通うという子どもたちもいます。心身の苦労、経済的な負担と大変な思いを抱きながら受験シーズンを迎えています。

子どもたちの大切な青春時代は一度しかありません。

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