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2012年9月12日 (水)

東日本大震災から1年6カ月

早いもので昨日で1年6カ月です。様々な思いがよぎります。ふくしまで生きる司法書士として被災者の何ができたのだろうかと自問自答しつつ、これからの取り組みを考える毎日です。

昨日大阪司法書士会の山内会長から電話をいただきました。阪神淡路大震災を体験し、現場で活動してきた同職として、これまで様々な助言、協力、精神的支援をいただいてまいりました。このような仲間が全国に広がりました。旧知の仲間、また被災者支援活動を通じてできた新しい仲間たち、どれだけの人たちから支援をいただいたことか。感謝の気持ちであふれています。されど、ふくしまはまだまだ問題山積です。ふるさとをどうするか、あたらしいふるさとをどこに求めるか、日々悩み苦しむ福島県民はたくさんいます。

ふるさとに戻れても一から生活を作っていかなければなりません。先の見えない生活の不安、原発賠償では到底カバーできない損失を負っているのです。こころの損失はお金には変えられません。

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