« 東京司法書士会三多摩支会との交流 | トップページ | 大阪会支部合同研修会 »

2012年12月14日 (金)

深呼吸ができる喜び

事務所から約30キロ離れたいわゆる過疎地の高校の分校で法律教室の講師を務めてきました。新人司法書士とのペア、なかなかお互いに緊張感があっていいものです。全校生徒47名の小さな分校。毎年定員割れで何とか廃校の危機を乗り越えてきているとのこと。先生は10名。教育環境としては恵まれているのではないでしょうか。大自然の中、原発事故後思いっきり深呼吸をすることを忘れていましたが、この高校の周りは素晴らしい自然に恵まれ、思わず深呼吸をしてしまいました。おいしい福島の空気を久しぶりに心配なく胸いっぱいに吸い込んだような気がします。

生徒たちは純粋培養。なかなか外部の人と接する機会も少なく、主な情報源は携帯電話、ネットとなれば、これは心配。ホンモノを見極める力を養うのも法教育の目的のひとつ・・・ということで生徒を巻き込んでの寸劇に挑戦。同じ仲間がだまし、だまされる役を懸命に演じることに歓声もあがり、興味を持ってくれたかな・・・といい空気でした。

すぐには理解できないことが多いかもしれませんが、私たちが話しかけた一言でも、演じて伝えようとした一場面でも脳裏に刻んでくれれば、正義の味方司法書士が身近にいるということを覚えていてくれればという期待を込めて今回の法律教室にもエネルギーを注いできました。

楽しい活動です。みなさんも、いかが?まずは母校でお話をすることでもいいかもしれませんよ。

|

« 東京司法書士会三多摩支会との交流 | トップページ | 大阪会支部合同研修会 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/130023/56318674

この記事へのトラックバック一覧です: 深呼吸ができる喜び:

« 東京司法書士会三多摩支会との交流 | トップページ | 大阪会支部合同研修会 »