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2014年4月21日 (月)

ボーイスカウト福島連盟年次総会

東日本大震災では、沿岸部の二人の成人指導者が亡くなりました。原子力発電所事故による避難者たちはふるさとを離れ、ばらばらの地で生活を強いられており、地域ごとに組織されていたボーイスカウトの活動ができない団がいくつかあります。さらには、多くの子どもたちが放射能被害からの避難をするために県外へ転出することも続き、大幅に加盟登録員の数が減少するという現状となっています。

こころも身体も鍛え、よりよい社会人として世に送り出す役割を果たしてきたボーイスカウトは、野山、大自然をそのフィールドとして活動してきただけに原発事故による影響は大きなものがあります。

早く、大自然の中で深呼吸をして走り回る子どもたちの歓声がもどることを心より願っています。

私も少年時代からこのボーイスカウト活動により心身ともに鍛えられ、奉仕の精神、他人を思いやる心を学んできました。今こそ、この活動の理念が子どもたちに必要なのではないかと確信しています。

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2014年4月13日 (日)

さくらの季節

福島県内でも各地で桜が咲き始めました。原発事故により避難生活を送るみなさんは避難先でふるさとを思い出しながら桜の花を見つめているのでしょう。私の近所のアパートや借家で避難生活をするみなさんとお会いするたびにふるさとの懐かしい話をお聞きします。

ふるさとを追われた思いは当事者でなければわかりません。事故から3年を過ぎた今、未だ不安な思いで避難先で日々過ごすみなさんのために少しでもお役にたてればと思う毎日です。

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2014年4月 6日 (日)

被災者の動き(新たな住まいを求めて)

震災後3年を過ぎ、原発事故で避難している方々のあたらしい地に住まいを求める動きが私の住む福島県中通り地方でも活発化していると実感しています。長い避難生活で心身ともに疲れ、落ち着いた環境で生活したいとの思いもあるのでしょう。

私たち司法書士の業務である不動産登記業務を通じて少しでもお手伝いをすることができればと願うところです。登記の際の登録免許税の免税措置を講じて避難者のみなさんの負担軽減にも寄与できます。

新しい土地で生活する中でも身近な相談相手としてお手伝いをできればと思います。

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