2011年6月22日 (水)

罹災証明書の活用

ようやく事務所の修繕工事が終わったと思ったら、毎日のように余震で心も身体も揺れています。月曜日、市役所に罹災証明書の交付申請に行ってまいりました。開庁前から長蛇の列。私の住む郡山市役所は本庁舎が大規模被災のために当面使用ができないようで、関係機関の建物に窮屈な間借りの中での行政サービスを行っています。市役所のみなさんも大変です。市民の心も疲れているようで、そのストレスの矛先を市役所の職員に向ける人たちもいます。支援者である行政担当者の心のケアも必要ではないかと、ふと思いました。先日、市長申立の成年後見人を引き受けた件で、市役所の福祉担当者が書類の引継ぎ等のために来所しましたが、いくつもの部署が寄り合う狭い空間で同居しているとのこと。疲れているようです。

さて、いただいた罹災証明書、早速、会務で司法書士会館へ向かう際に、高速道路の被災者特典の無料サービスを受けることができました。被災地への相談対応等、また会務対応等で高速道路を使うことがありますが、これが本来的な使い方になるのかどうか、まじめな東北人は考えてしまいます。こんなところにも遠慮が出てしまいます。まじめすぎるのでしょうか。本当に大変な人たちのために支援の手が届いているのか、アンテナを高くして、自分なりにできることを続けていければと思います。

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